トップページ>理事長所信
 
 
 
 
 
 

理 事 長 所 信

  【はじめに】  
   

  1975年11月5日に社団法人 別府青年会議所は設立され、本年で33年を迎え

 
    ます。その間、数多くの諸先輩たちがこのJCというフィールドで幾重にも汗や涙を流さ  
    れ、“JC道”を受け継いでこられました。今の我々があるのも、諸先輩たちが時には厳  
    しく、そして時にはやさしく体を張って我々に“JC道”を教えていただいたおかげだと感  
   

謝いたしております。今度は、我々が諸先輩たちから受け継いだ“JC道”に魂を込め

 

第33代理事長 山村 浩二

    て後輩たちに伝えていかなくてはならないと考えております。
   

 さて来年は、大分ブロック会員大会主管という大きな事業が行われる予定であります。県内外のLOMの皆様

    に別府JCの魅力を十二分にアピールできる絶好の機会でありますし、メンバー個々が成長できるチャンスでも
    あります。本年度は、大分ブロック会員大会を大成功に導くためのマンパワーの育成に全力で取り組んで参る
   

所存であります。

     
   

【魅力あふれる人材の育成及び魅力あるJCづくり】

   

 青年会議所の3信条の一つであります「友情」。この言葉の根底には深い情をもった人との関わりがあります。

    決してうわべだけの関わりではあり得ないことです。真の友情を築くにはまず、事業等に参加してくれたメンバー
    に感謝の心や思いやりの心を持って接することが重要ですし、そのことがより良い友情関係を構築するための
    最善の方法であると確信しております。JCマンである前に一人の人間として、魅力あふれる人材へと成長してい
    くことが重要であります。魅力あるJCには必ず魅力ある人材が集まるし、魅力ある人材がいれば魅力あるJCに
    なると確信いたしております。
     また、私の座右の銘であります「一隅を照らす」という言葉があります。この言葉は、伝教大使・最澄の言葉で「
    一隅を照らす」人とは、今自分が置かれている場所や立場で、ベストを尽くすことのできる人、他者を光らすこと
    ができる人、そして街や社会を明るく光らせることのできる人のことです。JCの光が地域の人々を照らし、地域
    の人々が光れば、まちや社会全体が光るのです。
      私もこの言葉を胸に刻み、精一杯努力し、「一隅を照らす」ことができるように邁進していきます。
     
   

【我が愛する “ふるさと別府”とのかかわり】

   

 別府のまちづくりに関しては、関係諸団体との連携が特に重要であると考えます。我々がふるさと別府に関心

    を持ち、まず自分たちの住んでいるまちについて自信と誇りを胸に、魅力あるまちづくりへと夢やビジョンを持つこ
    とが必要であります。そして、関係諸団体と連携を密にし、一丸となって事業に取り組んでいくことが大切であり
    ます。青年会議所は常にまちづくりに関して、市民意識の高揚を目指し、地域のオピニオンリーダーとしての役
    割を担っていかなくてはならない使命があるのです。“LOMの活力は地域の活力である”この言葉を胸に、地域
    になくてはならないJCを目指してまいりましょう。
     
   

【青少年事業の取り組み】

   

 子供たちを取り巻く環境は、年々変化し続けております。急激な進化を遂げた情報通信技術により、社会にとっ

    ては能力や生産性があがり技術革新が進歩する一方、様々な犯罪に子どもたちが巻き込まれる可能性も今や
    現実なものとなっています。地域の子どもたちと地域社会の大人たちの関わり方も、今一度考え直す必要に迫
    られております。
   

 そのような中で、私たちの諸先輩が築き上げたサマースクールや、クリスマスソングを子どもたちと歌う会は地

    域に根ざした素晴らしい事業であります。これから時代を担う子どもたちに、夢や希望を持ち、真の友情を育める
    ような事業を展開して参る所存であります。
     
   

【姉妹JCとのかかわり】

   

 本年は、 中華民国 陽明山国際青年商会との30周年姉妹調印式がございます。諸先輩たちが築き上げた友

    情関係の素晴らしさに、あらためて尊敬の念を抱くと同時に、私たちも友情の灯を継承していかなくてはならない
    と思います。木浦青年会議所の皆様とも、文化の違いなどありますが、理解し協調し合いお互いが真の友情で
    結ばれるような関係を築くために、努力して参ります。
     
   

【会員拡大(仲間づくり)に関する意識の定着】

   

 会員拡大(仲間づくり)は、青年会議所の一貫した継続事業だと考えます。LOMの実情としては、今後3年間

    で約20名近く卒業いたします。身近に迫った大分ブロック会員大会や創立35周年では、新たな若い力のエネ
    ルギーが必要不可欠であります。ぜひ、本年はこの会員拡大(仲間づくり)に力を入れて参ります。
     その会員拡大(仲間づくり)には、“誠意”と“情熱”が大きなキーワードになると考えます。そのキーワードは、
    日々の青年会議所活動の中から得られるものです。志を高く持ち、日々の活動に邁進していきましょう。そして、
    この誇り高き別府JCに一人でも多くの仲間を増やしていきましょう。
     
   

【最後に】

   

 32年という長い歴史を築いてこられました諸先輩方に新ためて敬意と感謝の意を表します。清流のごとく流れ

    るこの別府青年会議所の魂の灯を決して止めることなく、次の世代へ受け継いでいかなくてはならない使命を感
    じ、一年間精進して参る所存であります。これからもなお一層のご支援・ご協力を賜りますよう衷心よりお願い申
    し上げ、理事長所信とかえさせていただきます。
     
   

今この時を 仲間と共有できることに感謝!

   

愛する別府JCのために 仲間のために 今できること 今しかできないこと

   

後ろは決して振り向かない 前向きな気持ち そして謙虚な気持ち

   

一人ひとりは かけがえのない 大切な大切な仲間だから