車から降り、道端の花にそっと尋ねて見よう 21世紀への道標
第十七代理事長 安部 賢一
1992年度は、別府JCにとりましても新旧交代の重要な年でした。こういう時期に8年ぶりの第25回ブロック会員大会を主管し、井上事項委員長のもとに若いメンバーを中心とした新しい形のブロック大会を開催する事が出来ました。
九州地区大会内で最初のブロック大会でもあり、県内はもとより地区内からも多くのメンバーのご参加を頂き、別府JCのホスピタリティを十分感じ取って頂き大成功の内に終了する事ができました。これも偏にシニア会はじめ、ロムのメンバー一丸となり取り組んで頂いた結果だと心から感謝申し上げます。
本年度のもう一つの重要な方針でありました九州地区大会の誘致でありますが、別府JCにとっては17年ぶりの地区大会であり、コンベンションシティを目指す当市にとりましても大きなインパクトを与える絶好の機会であります。
松本次年度理事長を先頭に、若いパワフルな感覚で九州地区内に旋風を巻き起こしました。又地域の皆様方の別府JCに対する期待の大きさを十分に肌で感じ取ることができた一年でした。
別府の21世紀を担う大型プロジェクトや審議会に正式メンバーとして登用して頂き、若者の代表として色々な意見を述べさせて頂きました。
本年度のスローガンである「車から降り、道端の花にそっと尋ねてみよう、21世紀の道標」の模索から始まり、おぼろげながら21世紀への道標を少し感じ取る事ができた一年間であったのではないかと思います。
(創立20周年記念誌より転載)
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