まず果たそう
人の使命と責任
進めよう「地球市民」にやさしいまちづくり
第十六代理事長 木村 裕次
21世紀まで、あと10年となった1991年のスタートにあたり、メンバーの一人一人が「創造的変革への挑戦」という目的意識を持って、決して保守的に陥ることなく、勇気を持って、しかし、さわやかにさまざまな事業に取り組んできました。6月に行った“韓国人観光客の動向とニーズ”にいたっても我々が思っていたよりも大掛かりなものになってしまい、戸惑ったところもありましたが、マスコミ等からも非常に良い評価を得ることが出来ました。
又、今年度先輩諸氏が築き上げたサマースクールも10回目という記念すべき年に事業自体をもう一度見直そう、原点に戻ろうと委員会を重ね、今年はハンディーのあるこども達も含め80人を募集しました。施設のない、あの雄大な「みどり高原牧場」で自然の美しさや水、火、トイレ、家の大切さを肌で感じたのではないでしょうか。キャンプから帰ってからの布団のぬくもりは絶対忘れられません。
そして今年度、広報誌「交流」の年8回の発行と企業紹介誌の補充、また、5月の担当例会での「フェイスシートによる自社紹介訓練」によって、多くの新入会員が入会した時期に、少しでもJCメンバー相互のネットワーク作りのお役に立ったのではないでしょうか。また、MIA(Management in Action)の勉強会は、メンバーの経営資質の向上という点で、1つでも参考になればと思っています。
(創立20周年記念誌より転載)
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