新たな未来に向かい 育てよう次なる世代 拡げよう友の輪
第十一代理事長 西 謙二
ひとつの大きな区切りを終え、本年は15周年、20周年を目指す新たなる第一歩の年であった。
年頭初の重点方針は、11年目ということで新入会員教育の見直しと会員の志気の高揚に努めるということでスタートしました。21世紀への夢をはせることの出来る青年としての事業として取り組んだ「長嶋茂雄少年野球教室」は別府市内の小中学生はもちろん、別府市民が待ち望んでいた究極の事業であった。
そして本年度、社会開発委員会は、これからの別府の街づくりをいかに考えて行くかの基本となるタウンウォッチング“我が街再発見”というテーマで一年間別府の各町内を校区ごとに歩いて廻りました。
また、三世代交流ゲートボール大会の地区大会を“湯生都ぴあファミリーゲートボール大会”とあらため、38組のチームが参加し、盛大のうちに終了できました。
最後に青年会議所の新しい一歩として、ニューメディアへの挑戦、コンピュータによるパソコン通信を手がけ、別府湯の町コーナーをホストコンピューター内に設置し、別府を紹介する一方、行政と協力して行った事業であるところのHOPE計画(地域住宅供給計画)では別府の町なみをどのように考え創造していくかという基本理念を基にシンポジウムが開催され、策定委員会も運営が円滑に行われ次年度へと受け継がれてゆく土台が出来たものと確信しております。
(創立20周年記念誌より転載)
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