1987年度 (社)別府青年会議所 理事長所信

第12代理事長 友永英治
1987年度 第12代理事長
友永 英治

(社)別府青年会議所は本年創立12年目を迎えることになり、いよいよその真価を問われることになりました。10周年記念事業を無事こなし昨年は11周年目を新たなる出発の年としてスタートしました。理事長という大役を仰せつかり、あらためてその役責の重さを今かみしめているところです。

私は新体制を率いるにあたり次のように考えます。歴史と伝統に裏打ちされた(社)別府青年会議所の活動は先輩をはじめメンバーの努力により近年市民権を獲得、認知されたように思います。これは大変喜ばしいことであり、私達にとって大きなこころのささえでもあります。やればできるということの証明を地域社会に認識させ、また評価を戴いたことは(社)別府青年会議所の存在価値を広く市民に対しアピールできたものと確信します。しかし急速に走りすぎたが故に忘れ去られ、見過ごされてきたこともあったように感じられます。そしてそれは新入会員をはじめとする若いメンバーとのギャップ、あるいは40歳卒業のための世代交代に早急に対応しなければならない現況をも生み出しています。5年先には全メンバーの過半数以上が卒業してしまうという状況にも直面します。

従って、私は本年はJC活動の原点に帰ること、そしてなによりもLOMを大切にし、更に自分自身をみつめ、JCの存在の基盤である企業の足もとをしっかりすることを第一としたい。人あっての企業、企業あってのLOM、LOMあってのブロックであり、地区でありそして日本JCであるとの考えに立ちたい。

全国736の各LOMが同じにやれること、そして各LOMがその地域の特性に対応しながらやれること、そして各LOMがその地域の特性に対応しながらやれること、これを明確に分離し、活動することこそ大切であると考えます。従って、人づくり、企業づくり、LOMづくりを最重点としてその中で最善をつくすことを方針としたいと思います。

最後に、これまでの諸先輩の築かれた歴史に、微力ながらもう一段新しい活動を積み重ねていく決意です。同志諸君はもとより、広く先輩の皆様のご協力、ご理解を切にお願いする次第です。

1987年度(社)別府青年会議所スローガン
みつめよう原点! 人、LOM、企業 STEP by STEP & DO YOUR BEST

-重点方針-
  1. 三世代交流ゲートボール市民大会の成功
  2. 会員の拡大促進
  3. 事務局ルールの確立

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