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2000年度 第25代理事長 松田 清 |
1975年11月5日に56人の青年が「設立宣言文」と共に創立したわが(社)別府青年会議所も西暦2000年という記念すべき年〜20世紀の終わり・21世紀の胎動が耳元で聞こえる年〜に25周年という記念の年度を迎えようとしています。
その間、わが国も高度成長社会を終え、オイルショックを過ぎ、バブルを経て平成不況と、まさに激動の時を過ごしてきました。また昨今では政界再編、金融改革、各種の規制緩和、間近に迫った省庁の再編、ISO等による国際標準化傾向といった様々な社会的な変革の中に私たちは立っています。さらに環境問題、絶えることのない地域紛争、長引く不況、学級崩壊といった青少年問題等、多くの難問が目の前に山積みしています。そして青年会議所自身も従来の枠組みだけでは捉えきれなくなっていることも事実です。
私たちの団体は変革の能動者たらんとする青年会議所です。私たちは時代の先駆者たらんとする青年経済人です。私たちは自己を改革しながら、この時代に真摯に正対し、英知と勇気と情熱をもって豊かな明るい社会〜別府〜を築くために行動しなくてはなりません。
本年度は地に足をつけ、「何故・何のために・何を失うのか」といった目的・目標をしっかりと定め、25周年記念事業や様々な活動を失敗を恐れることなく積極的に実践し、ものの本質を見極めながら、次なる活動につなげるためにしっかりと検証し、さらなる提言も行って行きたいと考えております。
例えば「記念事業」一つにしましても、目的・目標を真剣に議論し、真剣に実践し、真剣な検証をふまえながら、次世代につながる「記念事業」にしたいと考え、行動する所存です。
諸活動を申しますと本年度は先ず、25周年記念事業・式典そして大韓民国木浦青年会議所との15周年姉妹締結調印式が挙げられます。諸先輩が築いてこられた歴史・重みを感じながら、その意義を次世代へつなげ、「青少年」「故郷-別府-」をキーワードにし、事業を推進したいと考えます。
次には何をおいても取り組まねばならない会員拡大です。2000年の年初会員は66名(今年・来年の卒業予定者19名)ですが、近未来に100名体制を確立するために私たちは本年、改めて大きな一歩を踏み出さねばなりません。この経済情勢下、青年会議所の可能性を信じて全員で増強したいと考えます。-目標20人-
会員拡大へも連動致しますが、(社)別府青年会議所の組織・事業の変革の計画実践へも積極的に取りくんで行きたいと考えます。組織の形態、構成、運営の変革、また従来行ってきた各事業も未来のために前向きに再構築して行きたいと考えています。
2000年度(社)別府青年会議所スローガン
NEW MILLENNIUM
21世紀への変革〜ひと・まち・JC〜
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