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1995年度 第21代理事長 伊藤 博太 |
『変革」『改革』という言葉が耳慣れてきた今日、我々青年会議所メンバーは地球市民の一人として、また、地域における青年経済人としてこれ以上「無関心」を装うことはできなくなってまいりました。
今までは対岸の火事としてとらえてきた事も、これからはそういう訳にはいかないのではないでしょうか。次代の先駆者である青年会議所メンバーがまず率先して、自分自身の中に存在する「無関心」を取り除いていかなければならない時にきています。
ほんの少しの「関心」を持つことから始められれば、自分たちの身の回りに起こる出来事に対して、見方も感じ方も変わりそれぞれのメンバーがより一層の責任を持った行動をとることが出来るようになるはずです。また、自分自身の中に「新しい価値観」を見出すことも出来るかも知れません。
21世紀という新しい時代を目前にして次代を担う先駆者である青年会議所メンバーにもそのことを強いられる時が訪れてきたものと感じざるを得ません。
諸事業に関して言えば、「まちづくり」は、もう一度原点に返りここ別府に住む人々がまず喜び楽しむということを考えながら、つまり「近き者喜べば、遠き者来る」の精神で取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。
また、「ひとづくり」の面から見れば、環境問題や国際問題等をも常に考慮しながら力強く且つ快活に生きていくことのできる青少年の育成にも力を注がなければなりません。
本年は20周年ということもあり各種継続事業に加え、数多くの記念事業等も企画致しております。メンバー一人一人のご理解とご支援を仰ぎながら、それぞれの責任を十分に自覚して頂いた上、より積極的な行動をもって確実な成果へと導いて頂けるものと確信致しております。
最後になりますが、(社)別府青年会議所の20年という歴史を築き育ててくださいました諸先輩方に改めて敬意を表すと共に、今後より一層のご支援・ご指導・ご鞭撻をお願い申し上げまして所信とかえさせて頂きます。
1995年度(社)別府青年会議所スローガン
地球市民としての意識開化
- 「無関心」からの脱却 -
| -基本方針- |
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