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1989年度 第14代理事長 秋吉 純一 |
(社)別府青年会議所は本年創立14年目を迎え、又、15年目の前年ということで、色々の面で見直しを計り、つくりかえを考えなければならない1年だと私は考えます。私も本年度理事長という大役を仰せつかり、あらためてその役責の重さを実感しているところです。
私が15年間の青年会議所活動を通じて、その本質について私なりに結論を出していることがあります。それは、JCは会員の訓練の場であり、その活動を通して個人を鍛え、そして障害の財産となりうる一生の友達をつくる場ではないだろうかということです。その為に今年は(社)別府青年会議所活動において、会員(意志)を尊重し、会員の個性・感性を大事にし、会員の創造的欲求や生きがいを引き出し、継承事業の見直しと思い切った切り捨てを実行し、新たなるJC活動を実践していかなければならないと思っています。そして、私たち自身の意識革新はもちろんのこと、あらゆる既存の社会システムの見直しが必要であり、今、(社)別府青年会議所にも「創造的破壊の精神」で変革の時代に果敢に挑戦する勇気が必要だと思います。
また、私は15周年は(社)別府青年会議所にとってひとつの節目だと考えます。その為に本年はその準備の1年にしたいと思っています。人材及び準備金を有効活用し、来年度はすばらしい事業を行ってほしいと思う次第です。会員の皆様にもご協力、ご理解をお願い申し上げます。
最後に、これまでの諸先輩の築かれた歴史に敬意を表し、諸先輩に負けない様切磋琢磨していく決心であります。現役会員はもとより、広く先輩の皆様のご協力、ご理解を切にお願いする次第です。
1989年度(社)別府青年会議所スローガン
変革の時代 つくりかえよう 人・町・JC………現在
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